働きやすさを第一に考える

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「自分が働きたいと思うお店にしたい」「自分が行きたいと思うお店を作る」。

この思いからLABO103の店作りは始まりました。だから社員の働きやすさは第一に考えています。また、よりよい環境になるように改善を続けていますが、創立4年目とまだ日も浅く、制度やシステムは十分とはいえません。今後は社員それぞれのライフステージの変化に合わせた働き方ができるように、さらに体制を整えていきたいと思っています。

 

地に足のついた発展と社員の成長と幸せ

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私の仕事のやりがいのひとつに一緒に働く人の成長があります。仕事を通して人が成長していくのを見ることが楽しみであり、モチベーションになっています。そして会社の発展は社員の幸せと共に在るのがベストだと考えているので、無理な発展を求めず地に足をつけた運営を心がけています。同時に、給与や待遇以外にも今できる最善を提供していこうと決めているので、スタッフにはその時間や経験で得たインプットを仕事の場でどんどんアウトプットしてほしいと願っています。

 

言語化して共有すること

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社員研修などの交流も活発に行われている会社です。私たちは一緒に美味しいものを食べに行くことも多く、そこで感じたことや学んだことを社員同士で必ず話し合います。それぞれの感想や感覚を言語化して共有することは、チームで仕事をする私たちにとって大切なことだと感じていて、実際に新商品の開発や仕事の効率化に役立っていると思います。

 

大切にしたいのは気持ち

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採用にあたっては、少ない人数で運営する会社だからこそ人間関係は良好でありたい。そして協調性がある人に来て欲しいとも思います。でも「いつでも仲良く、積極的なコミュニケーションが必要」とは考えていません。程よい距離感がある方が働きやすいと思っていると共に、上手くなくても頑張ってコミュニケーションをはかろうとする気持ちがあるのなら、その気持ちを大事にしたい。これから新しく始まる事業でも、今以上にライフスタイルに沿った働き方や、特技を活かした働き方ができるように考えています。

 

やってみたいことに挑戦できる会社でありたい

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少人数の会社なのでひとりひとりの責任は少なくないかもしれません。でも​、やってみたいことに挑戦できる会社だと思います。アイデアを実現するためのフォローとバックアップの体制も整えています。

チャレンジ精神にあふれ、組織の一員としてだけではなく「一緒に会社を作る」という積極的な思いを持って働いてくれる方を待っています。
10年後のkaito株式会社を一緒に作りましょう。

 

 

kaito株式会社
代表取締役社長 垣内祐紀子

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